Tucsen社製裏面照射型sCMOSカメラは、X線および極端紫外線領域におけるイメージング最適化において非常に優れた結果を示しており、光子エネルギー80~1000eVの範囲で90%を超える超高量子効率、そして極端紫外線波長域ではほぼ100%の量子効率を達成しています。これにより、このデバイスは一般的な軟X線実験に実用的に利用できるようになります。
TucsenのsCMOS独自のスペクトルイメージング技術は、物理学および天文学における様々な分野で既に活用されています。この最適化の結果は、Tucsenのカメラ製品ラインの拡充に直接貢献しています。新規および既存のお客様すべてに、ぜひご来社いただき、さらなる応用可能性についてご相談いただければ幸いです。

TucsenはPW2020において、イメージングアプリケーションソリューションの全範囲を展示するとともに、X線~EUVイメージングアップグレードソリューションを発表する予定です。
2020/01/17